アゴがシャープで都会的な印象の逆三角型顔。
知的なイメージを持たれることが多く、クールな顔立ちをしています。
こちらのページでは、逆三角顔の特徴やメリット・デメリットについてまとめています。
おすすめの小顔注射についても触れているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
逆三角型顔の特徴をいくつかご紹介します。
■顔の比率
顔幅の比率は、面長と同じで縦の割合が多い3:2です。
耳の下からアゴにかけてフェイスラインがシャープになっているのが最大の特徴!
アゴはエラ張りがなくほっそりしています。
■額
頭のハチが張っているため、額もやや広めです。
■頬骨
頬は少し丸みを帯びていますが、頬骨は少し張り気味です。
小顔に見えやすい
アゴがシュッとしているため、顔全体が小さく見えます。
最近では、卵型を抜いて人気No1の骨格と言われているほど!
絶妙なバランス
顔の上部分(頭のハチ・額)は広く、アゴにかけてほっそりしています。
幼さも大人っぽさもあり、ミステリアスな雰囲気が魅力的です。
【デメリット】
顔の横幅が気になる
頬骨が張っているため、人によっては顔の横幅が気になることも…。
冷たい印象
アゴがとても小さく顔全体がシュッとしているため、クールに見え過ぎたり貧相に見えてしまったりすることがあります。
逆三角顔タイプにおすすめの小顔注射は、ボトックス注射。
もともと小顔の方が多いため「顔に余分な脂肪がつく」「エラが張る」といった悩みがない場合がほとんど。
ボトックス注射は、エラ張り・たるみ改善に効果的と言われていますが、表情ジワ予防や肩こり緩和などの効果も得られます。
ほうれい線や目尻のシワ、ひどい肩こりに悩んでいる方は、検討してみても良いかもしれません!
輪郭タイプの中でも、小顔さんが多い逆三角顔タイプ。
顔に脂肪がつきにくくエラの張りもないため、“顔の大きさに悩む”と言ったことはあまり多くはないようです。
逆三角顔の方はヘアスタイルやメイクなどを工夫して、魅力度をアップしていきましょう!